春の雨が続きます。季節の移り変わりを感じますね。 - 布施の就労継続支援A型,就労支援事業所フリー
  1. HOME
  2. お知らせ
  3. 春の雨が続きます。季節の移り変わりを感じますね。

NEWS

お知らせ

春の雨が続きます。季節の移り変わりを感じますね。

こんにちは、布施の就労支援事業所フリーの中のひとです。
小さな低気圧ですが、日本の上にあって東の海上にある大きな低気圧と気圧の谷間ができて不安定な気候になってるみたいですね。真冬の雨と違って凍えるような寒さはありませんが、薄いコートは肌寒く感じるし、分厚いジャンバーは暑いんです。

例年なら、気候の変化から風のシーズンなのですが、あらゆるとことに置かれた消毒液とマスクのおかげでインフルエンザの患者さんもぱったり居なくなったそうで、コロナ有事で皆さん気を付けて生活をしていますが、ワクチンを打てるようになったその後もこのような生活を続けていけばいいのではないでしょうか?
ちなみに2月の末の1週間を比べてみると、昨年は37,198人いたインフルエンザの患者数が今年は49人ですからびっくりですね。いかに普段からの衛生を綺麗に保っておくと感染しにくいことがわかります。

さて、話は春の天気に戻って、この時期は一雨ごとに季節が進みますが、冬に一軍だったジャケットも今年最後にとひっぱりだしてきましたが、やっぱり歩くと暑いです、さらにヒートテックを着ていた時には少し移動するだけで汗でびちゃびちゃになってしまいます。今日はさすがに普通の長Tシャツで出かけてきました。
衣替えも徐々に進めています。一気に進める派と徐々に進める派があるみたいですね。

一気に進める派の方は文字通り、休日を使って1日で家族の分まで済ませてしまうようです。わたしは洗濯するたびに分厚いものをクリアーケースに入れて薄いものを度々に出していく方法ですね。ひとりぐらしなので家族の分まで衣替えをしなくてもいいのでハンガーに掛かったスーツやコート類は年中掛かったままです。最近はどこのメーカーもスーツはハンガーにカバーですが、私の父親が現役だった時代(昭和40年代)などはきちんとしたケースに入れられて、冬用のスーツと夏用のスーツ(クールビズなんて無い時代)に分かれていましたね。

今回は懐かしい話も混ぜつつ衣替えとインフルエンザが減っている話をしてみました。

 

 

最新記事